展覧会の冊子づくり

【自分のなんで実験室展】で配布する冊子の制作をプロに頼むことにしました!

そのプロとは、川村庸子さんという三ノ輪のundoというスペースを運営されている編集者の方です。

私は個人的に10年ほど前お仕事をご一緒してから、から仲良くさせて頂いていたのですが、今回「これは川村さんに頼むしかない!」と無理を言ってお願いを聞いていただきました。


人の出会いって面白い。

なんだか意味のない出会いっていうのはない?

意味を持たせたくなるのが人間なのかしら?

どちらでもいいや。