お宅で作ってくださった作品

2月に展覧会の一環でCCAAを会場におこなったワークショップに参加くださったK.I.さんがお持ち帰りになった素材をお子さんに提供したところ‥‥‥


「このような作品となりましたとお写真をいただきました!」


土粘土や、お茶っ葉、木片などを組み合わせたもののようです。


同じ素材を目の前にしても人それぞれ全く異なる組み合わせ方で、別のものに仕上がっていくのですね。


大変興味深いです。


家で沢山の種類の素材を使用できるなんて、とっても憧れる環境です!

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自分のなんで実験室 展

自分のなんで実験室展が終わりました。会期中はご来場ありがとうございました。

800人以上の方にいらしていただき、様々な感想をいただきましたこと感謝いたしております。


意味を見つける作品

「地球を一周するくらいクリップつなげをする」

これに沢山の時間を割く方々、いらっしゃいました。


毎日形が変わり、親子や友達同士で共同作業をする方々も見られました。


常設展にしたら?とアドバイスをくださる方もいらして今後の展開は未定ですが今回の展覧会で感じたことを活かしていきたいと思います。


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【自分のなんで実験室展】ゲストの方

2015年1月のイベント【自分のなんで実験室展】のゲストの皆様が決定いたしました。その中で今日皆さんとシェアしたいのはこの方。塩瀬隆之先生。
(以下プロフィルより)最近の関心事は、日本科学未来館に2014年6月にオープンした“おや?” っこひろばの総合監修で、親御さんの「みまもり」がどれほど子どもの好奇心を刺激するか、自信を深めてもらうような仕掛けづくりを考えること。
日本科学未来館のおやっこ広場総合監修 https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/kids/

京都からいらしてくださる塩瀬先生のお話を聞くことができるチャンスですよ!当日は塩瀬先生の他にもステキなゲストの方が(青江覚峰氏!&太刀川英輔氏!)いらしてくださいます。
皆様のご参加お待ちしております。

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展覧会の冊子づくり

【自分のなんで実験室展】で配布する冊子の制作をプロに頼むことにしました!

そのプロとは、川村庸子さんという三ノ輪のundoというスペースを運営されている編集者の方です。

私は個人的に10年ほど前お仕事をご一緒してから、から仲良くさせて頂いていたのですが、今回「これは川村さんに頼むしかない!」と無理を言ってお願いを聞いていただきました。


人の出会いって面白い。

なんだか意味のない出会いっていうのはない?

意味を持たせたくなるのが人間なのかしら?

どちらでもいいや。


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