ホイクホンシツ会議


ホイクホンシツ会議という勉強会のようなものを共同主宰しています

 

主宰者が教える係ではなくテーマを提起して、参加者で話しあったりワークをしてくような設定となります。

 

1−2ヶ月に一度、都内でこども教育に興味のある人達で集まっていろいろなことの【ホンシツ】を探るような会をしています。

 

若手の保育者、学生、ベテラン保育者、教員、保護者など様々な方々が集まっています!

どなたでもご参加できますので、FBを通してお申し込み下さい。



以下、ホイクホンシツ会議のエッセンスです

オトナだって学びの途中。 “当たり前”と思って目を向けてこなかった事にこそ、 保育の本質があるのではないだろうか。 「そもそも、これってどうなんだろう?」に 目を向け、考えながら学びの場を作っていく。 保育者、そして子どもと関わる全ての大人に 新しい気付きと視点を。 それが“ホイクホンシツ会議”です。

プロジェクトホスト:

-中西エリナ- 学びのパートナー 。 日本と米国での保育園勤務、保育者養成に関わる。イタリアのレッジョ・エミリア的な保育の思想をベースにしつつ新たな展開を模索中。「こどもをナメない!」をモットーに活動中。こどもの教育や創造活動の再構築、新しい保育者研修を考える会「AMONG INDIVIDUALS」主宰。

-三輪ひかり- Borderless Educator。 日本で保育士を経験後、渡加しレッジョエミリアアプローチを中心に幼児教育を勉強、現地の保育園に勤める。 多様性を尊重し生きるカナダの人々との関わりの中で、改めて本当の幸せとは【みんなが自分らしく生きること】だと確信する。 また新たに “社会や大人のあり方によって子ども達の姿や未来は大きく変わる”という気付きを得て2014年秋帰国。 現在園に属さず、Borderless Educatorとして、子ども・素直・幸せというキーワードを軸に個や社会に向けた活動をしている。